タカキベーカリーのアレルギーフリーケーキで誕生日・クリスマスを祝いませんか?

クリスマスケーキ

これらのアレルギーをお持ちの方はまず普通のケーキを食べることができません

生クリームには牛乳が、スポンジには小麦と卵が使われているからです。

まぁ大人ならしょうがないと割り切ることもできますが、お子さんが自分やお友達の誕生日にケーキを食べれない、食べさせられないのは親にとって辛いものです。

乳・麦・卵を使用しないケーキでも美味しさには妥協しない

でもあるんです!アレルギーを持っている子でも食べれるケーキが。

タカキベーカリーが製造している「すこやかフルーツケーキ」という商品は、生協のカタログやネット通販で購入することができます。

見た目も普通のケーキですが、クリームの原料には牛乳の代わりに豆乳、スポンジの小麦の代わりに米粉を使用しているのでアレルギーを持っている子でも食べれます。

しかも、その味は黙っていれば豆乳や米粉で出来ているとは気づかないくらいの美味しさと完成度です。

何もいわないで知人数名に試食させましたが、最後まで普通のケーキと思っていたようで、全員「美味しい」と言って、あとで豆乳クリームや米粉のスポンジだと知って驚いていました。

タカキベーカリーとは?

タカキベーカリーは広島に本社をおくパン屋で、あの東京青山で有名なアンデルセンを出店しているベーカリーです。

つまりパンやケーキを作る技術や美味しさは一級品、だからアレルギー対応のケーキといえど手を抜いていません。

またアンデルセンはパンで人々を幸せにし、暮らしを良くしたいと本気で考えている企業さんです。

アレルギーとは何か

私たちの体には、細菌やウイルスなどの病原体が入ってきたとき、体内に「抗体」が作られ、それらから体を守る「免疫」という働きが備わっています。

ところが、この免疫のしくみが、食べ物や花粉などに過剰に反応してしまい、逆に体にとってマイナスな症状を引き起こしてしまうのが「アレルギー反応」です。

食物アレルギーとはアレルギー反応の一種である

アレルギーの原因となる物質を「アレルゲン」または「抗原」といいます。花粉、ダニ、ハウスダスト、食物、薬物など、私たちの身のまわりには多くの種類のアレルゲンがあります。どのアレルゲンに反応するかは人それぞれです。

食物アレルギーは、食物を摂取した時に免疫のしくみを介して不利益な症状がでることで、アレルギー体質の人では特定のタンパク質に過剰な反応が起こり、多くは食物を摂取してすぐから2時間程度でみられる即時型反応を示しますが、やや遅れて症状がでたりすることもあります。

食物アレルギーの原因食物

食物アレルギーを引き起こすアレルゲン食品として卵、牛乳、小麦の割合が多くなっています。その他、さばやいかなどの魚介類、バナナやキウイなどのフルーツ、大豆、ピーナッツ、そばなどがあります。これらのアレルゲン食品は年齢によって原因となる割合が異なります。

アレルギーの表示はなぜ必要なのか

近年、乳幼児から成人まで、特定の食物が原因でアレルギー症状を起こす人が増えており、中には死に至るほど重篤な症状の方もいらっしゃいます。,/p>

そのため、食品中のアレルゲンに関する正確な情報の提供が必要となりました。

具体的には商品パッケージの裏(裏面表示)や最近ではすぐわかるようにパッケージの前面に記載されているケースも増えています。

上記では原材料にピーナツが含まれています。

アレルギー表示の目的は

  • 1.重篤なアレルギー症状が起きるのを避けることにあります。
  • 2.表示を見ることで、たべても大丈夫な加工食品を選べることにあります。

表示が必要な物質

現在、表示されているアレルギー物質には、必ず表示されるもの7品目と表示が勧められているもの20品目があります。

特に必ず表示される7品目には、患者の人数が多い卵、乳、小麦、えび、かにと、重篤な症状に至ることが多いそばと落花生が指定されています。

表示が必要ない場合もある?

例①容器包装されない加工食品(たとえば、パンや惣菜の量り売りなどはそもそも原材料表示もありません)。

例②アレルギーの原因となる食品を含むことがよく知られている加工食品が、原材料として表示してある場合において、例えば「マヨネーズ」と表示してあれば、「卵」が表示されないことがありましたが、最近の若い人には食に関する情報が乏しく、マヨネーズが卵、油、酢等を原材料として作られていることすら知らない人も増えてきたことから、より分かりやすい表示にするためにアレルゲン物質7品目を使用した場合は必ず記載が必要となりました。

アレルギー物質と勘違いしやすいもの

ちなみに食品の原材料に加えて「食品表示法」では新しく「添加物」についてもアレルギー物質を記載することになりました。

ちなみにアレルギー物質と勘違いしやすいものに次のものがあります。(一例です)

  • 「乳化剤」・・・乳と書いてますが、乳成分は使用されていません。
  • これは油や水といったような混ざりにくい2つ以上の液体を均一に混ざりやすくし、乳液状やクリーム状にするためにつかわれる添加物です。

  • 「カカオバター」・・・バターと書いてあるので乳成分を使用していそうですが、カカオ豆の脂肪分なので、乳アレルギーの原因にはなりません。
  • 「乳酸菌」・・・発酵によって乳酸をつくる細菌の総称で、菌そのものは乳とは関係がありません。

名前からは想像できないがアレルギー物質を含むもの

逆に名前からは認識できないが、身近な商品によく使われているアレルギーを含むものがあります。(一例です)

  • 「グルテン」・・・小麦等の胚乳から生成されるたんぱく質の一種でパンが膨らむのを助ける役割がありますが、例えば米粉100%のパンと表示されていても原材料にグルテンが含まれていれば小麦アレルギーの方は気を付けるべきです。
  • 「レシチン」・・・乳化剤としての役割を果たしますが、原料は卵由来と大豆由来のものがあります。
  • 表示でレシチン(卵由来)と書いてあれば卵アレルギーの方は気を付けるべきです。レシチン、レシチン(大豆由来)と書いてあれば卵は使用されていません。

  • 「ガゼイン」・・・牛乳に含まれる主なたんぱく質で、添加物としてガゼインナトリウムはアイスクリームやお菓子などによく使用されていますので、乳アレルギーの方は気を付けるべきです。
  • アレルギーと上手に付き合うには

    アレルギーをお持ちのご家族がいらっしゃる場合、食品を選ぶ際には細心の注意が必要です。最近では食品製造メーカーや飲食業界でもアレルギーに関する情報の収集や対策に力を入れてきています。

    自社で製造した商品にアレルギー物質を使用しているにも関わらず表示を漏らしてしまった場合は、会社の存続にかかわるほどの重大なトラブルにつながるからです。

    一つ間違えば生死に関わる問題で近年ではアレルギーに関する事故も増えており、それはすぐにマスコミ報道にもつながります。

    一方ではアレルギーをもつ方が増えていることで新たな産業としてアレルゲンフリー(アレルギー物質を含まない商品)の商品が開発され、スーパー等でもコーナー化されているのを見かけます。

    とはいってもそんなに儲かるほどの消費がまだないため、取り扱いが少ないのも事実です。

    現在進行形でアレルギーに関する情報の整理や研究は進んでおり、はっきりとした原因が究明されていない状況にありますが、なんとその治療法は近い未来確立される見込みがあります。

    もう少し勉強してこの件も発信できたらと考えています。長文をお読みいただきありがとうございました。

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